ライフシフトの時代に100歳までを心身の健康を保ちながら生きてく時代です。

取組み・事業展開

取組み

1.人生100年健康社会づくりに貢献

1)認知動作型トレーニング(小林寛道東京大学名誉教授開発)にもとづく健康器具の開発

2)「ソーラーポール」など健康器具開発・販売活動

2.ヘルスケア領域に貢献

1)事業の海外進出。現地パートナーとの提携、販売促進 中国・アジア、中近東、欧米、ロシア、東欧、その他海外諸国

2)日本国内での事業展開、販売促進、管理支援など

3)新規ヘルスケア事業の立ち上げ、事業拡大などの支援

4)1)〜3)に関わる事業再構築などの経営支援

3.インバウンド & アウトバウンド支援

1)日本国内医療機関等への紹介

2)日本医療サービスの海外展開など

事業展開

現在取り組んでいる事業内容は以下の通りです。

1.人生100年 心身ともに健康であり続けるために、身体を整え鍛えることが求められています。それを可能にしたのが認知動作型トレーニング方法であり、簡便な器具ソーラーポールです。

*東京大学名誉教授小林寛道先生が開発された「認知動作型トレーニング」の普及を推進します。健身塾、十坪ジムでトレーニングをすることをお勧めします。ジムに行かないときには、自宅などどこでも簡単にトレーニングできる健康器具「ソーラーポール」の普及推進を目指しています。

2.新薬開発の支援をしています。新規メカニズムの抗腫瘍抗体の開発を進めています。

*令和2年3月に日本抗体医薬株式会社(https://www.j-mab.co.jp)を買収しました。順天堂大学との共同研究をとおし、血液がんの治療抗体を筆頭に抗腫瘍抗体およびADC(Antibody Drug Conjugate)薬物複合体の開発を進めています。

3.ヘルスケア(医薬品・健康食品、化粧品、医療機器など)の事業展開または経営支援です。日本国内への進出あるいは海外での事業推進の支援です。日本とはルール、文化、思考が異なる多様性を受け入れながら相互の信頼・信用を築き、事業を確実の成長させていく仕組みを構築して行きます。

4.医療機関の支援です。海外からのインバウンドが増えている中でホンモノの治療を紹介させて頂いています。

5.その他ヘルスケア領域ではバイオデジタル・農業・食問題など様々な課題に対して、新規事業の立ち上げと展開を目指しています。

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