2024年9月20日
「みぞおちを上げる」ことで身体の姿勢が良くなる
背骨と胸骨で守られていない内臓。
ともすれば、前屈みになりがち。さらに巻肩になり首が前に落ちると、
背中が伸びすぎて緊張しそのままの体形で、首痛・肩こり・腰痛・膝痛が起こる。
運動不足、偏った姿勢や運動で、または加齢とともに身体が固くなったり、大腰筋(体幹深部筋)が細くなり転びやすくなる。
小児成長発育不全、若年者老年化、サルコぺニアフレイルが社会問題
「みぞおちを上げる」だけでなく、同側動作で大腰筋と脳を鍛えることが出来る「ソーラーポールを使った運動(認知動作型QOMトレーニング)」は先端的です。
自分だけでなく、他の皆さんにも教えられるインストラクターが求められています。
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